ある素敵な女性について。

（←）毎日、微妙にサイドバーを更新しています。

 

久々に普通の記事、と申しましょうか、サイドバー管理部以外の記事ですね。
でもって、かもちゃん、とか、おっちゃん、とか寄生虫のように、他の方に乗っかっちゃって、の
ブログの構成が多かったので、
コラボなしの単独の記事というのも久しぶりではないでしょうか。

　　　　　　　　　　　　

ちょっと脇にそれるけど、あの記事、結構手がかかる、と今頃になって気付いた。
サイドバー更新記事のことですが、ね。
更新分を整理するだけじゃなくて、ついそれに関するエピソードを書き添えたりしちゃうし、
それに、『活字中毒気味』のコーナーの本の感想書くのって、
それだけで記事一本分になりそうな気がするときあるもんね。
まっ、でも、やり始めたことなので、
それに、ひとつの記事に色々と盛り込んだりできる点は気に入ってもおりますので、
もう少しこのまま続けていくつもりです。

　　　　　　　　　　　　

今回はある意味、なんでもないことのようにしか聞こえないかもしれない話、
（また、この言い回しが長ったらしくて、すごいね。）
うまく伝えられるかどうか、とても心配。

　　　　　　　　　　　　

ある素敵な女性のことを書きたいと思います。
その人は、私がよく行く書店の店員さんです。
そこで働かれるようになられて、もう2年くらいになるのかしら。
以前はその書店の本店で働いていたらしいんですが、その支店に移ってこられたんですね。
もともとそこで働いている人は感じのいい方が多かったんですが、
この女性が来てから、私は、購入したいと思う本のすべてを
この書店で注文するようになったんです。
たとえ在庫がなくて２週間待たせられることになっても。
すっかり彼女のファンになって、何かの形で感謝の気持をお返ししたいな、と思ったから。

　　　　　　　　　　　　

声に張りがあって、いつもニコニコしている。
ちょっとした顔見知りの方には、どなたにでも、いつもご自分から、
こんにちは、と明るい声をかけている。（私も２回雑誌を買っただけで顔を覚えてくれていて、
立ち読みしてるときに、私のすぐ傍に置いてあった本を取りに来られて、
『あっ、こんにちは！』と満面の笑顔を貰った。）
従業員の方同士の会話もお客様との会話も愉しそう、
ちょっとしたお喋りもムダ口になんか全然聞こえない、
その場をどんどん活気付けて気持ちのいい空間にしてしまうものになってる。
どなたも皆さん、彼女と会話を交わしている人は、ご機嫌な愉しそうな声を出されていて、
その溌剌とした心地よさがどんどんこっちに伝染してくる。
あちこちの書籍の乱れをいつもチェックなさっていて、その動き方がまた気持がいい、
体全体が弾んで動いている、というのか。
しなくちゃいけないという動き方と違って体が勝手にひとりでに動き出す、というふうで、
じっとしているときがない。　いつも快適なリズムの中にいる。

　　　　　　　　　　　　

年齢は５０台の前半くらい、見た目、全く普通のおばちゃん、
ぽっちゃりしててお洒落でも何でもない。
でも、移ってこられてすぐから、また特別感じのいい人だなぁと思わせられていて、
私は、日に２度、スーパーの一角にあるその書店を通るんですが、
新入荷の書籍を手に取ったり、雑誌を立ち読みしたり、
時折購入したりする合間にその女性のことを、ついつい目で追うようになってしまったのです。
１年経った頃には、ついで以上にその人のいる書店に行ってその人の声を聞いてみたくなったり。

　　　　　　　　　　　　

こんなことって初めてのこと、私にとっては。
女の人って気が塞ぎがちのときに、いつも足を運んでいるお店に行ってお買い物したり
お店の人と会話を楽しんだりしてリフレッシュしますよね。
だけど、私は、サービスする側がとっても好きで、
お客様サイドでいることがあんまり落ち着かない方なので、
そういうのってあまりこれまでなかったんですよね。初めての経験。
しかも、私の場合、その人と直接口をきいたり、というよりも、
その人の働き方、他のお客さんへの接し方を傍で感じているほうが元気をもらえるんですよ。
とても、「いい気を発している人」。

　　　　　　　　　　　　

一時期、何だか憧れの人みたくなっちゃって、購入するときその人がいると、緊張したりもしてた。
自分でもおかしいけど。
お店に遊びに来る何人かの女の子に、
そのおばちゃんあの人よ、って遠くから教えてあげたら、びっくりしてた。
何であのおばちゃん目の前にして緊張するのぉ？って。
だって、すっごい私の持ってないものを持っていて、
それを惜しげもなく毎日振りまいてるんだもん、
素敵なんだもん、どの仕事も惜しみなく愉しそうにやって、いつも上機嫌で。
そのおばちゃんのこと思っただけで、
さあ、やりますか！といい気分にさせられてた。
私もし男性だったら、こんな人絶対いいな。結婚したいな、と思うだろうなぁ。

　　　　　　　　　　　　

外をどう繕ってみた所で、内から出てくるものは一朝一夕には作れなくて、
それで人が人の何処に惹かれるかというと、やっぱり、
その内側から匂い立ってくるもの、でしょう。
隠そうとしても、自信のなさや狭量さが、強い言葉や高飛車なしぐさに出るのと同様に、
そのひとの言動の中に、どうしたってその人の持っている、
「人を好ましくさせるもの・居心地よくさせるもの」が溢れ出して来るんですよね。　

　　　　　　　　　　　　

オーラの強い素敵さ、
いかにも誰しもが、あの人素敵、と認めざるを得ないような輝き、魅力もあるけれど、
私は、こんな普通の暮らしの中で、素敵さを充分に出せるという人にとても惹かれます。
誰しもがやっているなんでもないこと、普通のことをやりながら、
それでいて、普通の人とは一線を画して光を放てるっていうのはとっても難しいことで、
誰でも簡単にできることじゃありません。
私はきっと、そういうのとってもヘタクソなタイプ、
だから一層その彼女の光にいいなぁと魅せられ続けています。

　　　　　　　　　　　　

ちかごろ私は、市井の人々の中に素敵さを発見できることがとても多い。
若い頃はもっと何か、特殊・極めてる・秀でたところがありあり、なものにばかり関心が行ってた、
というより、そういうのじゃないと、わかりやすいものじゃないと、
良さを感じとることができなかった。
でも、年を経るごとに、そのへんがすこぉし違ってきてる。それがとてもうれしい。

 

   

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ブログの最新記事のお終いの辺りをご覧下さい。

コメント 36

misaさんがファンになったというその女性、たしかに素敵ですね。
私はとってもぶっきらぼうなので、「いるだけでその場がなごむ」という女性に対する憧れが特に強いのです。。
きっと、いろんな思いを経験してきたからこそ、自然にそういう振るまいができるんでしょうね♪
by bow (2005-11-29 12:42) 

何かわかる気がするです。何でもない一瞬にものすごく魅力を感じる人に出会うとすごくうれしくて、憧れる。一連の動作のなかに経験がにじみ出る人。気負い無く人と接する事の出来る人。

ソウイフヒトニワタシハナリタイ
by (2005-11-29 12:50) 

ｍｉｓａちゃんが憧れている女性、その方はまさしく「接客」をしようとして頑張っているんじゃなくて、ほんと、長年の環境や経験によって知らず知らず身に付いた彼女にとっては、すごく自然な振る舞いなのでしょうね。天性のものかも。そういう方は気力体力ともに人並み以上で抜群に優れているんだと思います。自分が心底元気じゃないと、そういう「気」は発することができないものだと思います。ほんと「その人といると元気になる」という人は滅多にいないと思います。さりげなくできることって素敵。何よりも書店の中がきっと居心地のよい空間をかもしだしているんでしょうね。私の住んでいる地域には残念ながら、ありません、そういうお店。お買い物してすがすがしい気分でお店をでる、いいですね♪そんなお店があったら、必ず私も常連になると思います！！
by nanami-1125 (2005-11-29 17:28) 

人生を楽しんでいるから自然と美しくなるんでしょうか。
私も魅力的な素敵な女性にいつかなりたいです。
by momo-3 (2005-11-29 18:56) 

いいですね
そうゆう方身近にいて
羨ましいでかぎりです。

俺も思ってるんだけど
外見とかじゃなくて内面だと思ってるんだけど？
俺も誰かに元気もらわないと!!
by (2005-11-29 20:09) 

そのおばちゃんをかっちょいいと感じる、misaさんが、
超かっちょいいだ！
by misso (2005-11-29 21:20) 

プロフェッショナルな方ですね。
そんな本屋があったら私も通ってしまいます。
見ていて安心するというか・・・。
by チカカ (2005-11-29 22:29) 

＞ソウイフヒトニワタシもナリタイ
でも、努力はしたくない。アタシ　怠け者。
by koyume25 (2005-11-30 00:46) 

ｂｏｗさん

お久しぶりです！
お元気そうですねっ！

んーっ、その女性は、
勿論、いろんなことを体験されて今の姿になられたんでしょうが、
何より、「いま、ここにいる。」ことをよろこんでいる、愛している、
とそんなふうに感じるんですよね。
その、深いところでの、人生とか、出会う人に対しての信頼感のようなものが
自然に外にあふれ出しているような。
そこが一番引き付けられるところなのかも知れません。
by misa (2005-11-30 13:09) 

ｃａｌｃａｍちゃん

そうですよね。
同性の持っている、その人ならではの魅力って、ポロッと見せてもらえたとき、
とっても嬉しくなる。　いいね、いいね！って言っちゃいたくなる。
異性の素敵さを感じるときとはまた違う喜びの感情なんですよね。

私は、お客様とのかかわりの中でほんとにそれをいっぱい感じさせられて、
それをまた、うるさいくらい口にしちゃうもんで、
びっくりされたり、テレまくられたりすることが多いんですよね。
みんな、誉めるの、するのも、されるのも、慣れてないのかなぁ、と思う。
誉めるのって言ってる方も気持いいし、
誉められて素直にありがとう！って喜んでくださるのも、
また気持いいものなんですが。
by misa (2005-11-30 13:09) 

（↑）あっ、そういえば、私この間、
やかましーっ！と言われかねないくらい、
誰かさんを誉めまくっちゃったんだ！忘れてた！
うるさかったでしょー。
だって、ほんとに可愛かったんだもん！！
by misa (2005-11-30 13:12) 

ｎａｎａｍｉちゃん

ちょっと、話が飛びますが、
私最近、よそ様のブログで、ｎａｎａｍｉちゃんのコメントを見ると、
わーっ、ｎａｎａｍｉちゃん、変わったなーっ！と思えて仕方なかったんだ。
ここに書いてくれたの読んでもそう思った。
おっちゃんのとこで知り合って、うちに遊びに来てくれだして、
ほんの少し前のことだけど、
その頃のｎａｎａｍｉちゃんは、ホンワカムードが素敵だった。
でも、最近じゃ、
しっかり自分の考えを掘り起こしながら話してるっていう気がするの。
以前のｎａｎａｍｉちゃんも好きだったけど、今のほうがもっと魅力的です。

気力・体力のコメント全くその通りだと思います。
ｂｏｗさんへのお返事でも触れましたけど、
その元気な感じって、
やっぱり、私には、もっともっと信頼して喜ぶ、その姿勢から、
飛び出してくるのではないかと思います。

ｎａｎａｍｉちゃんの更なる変化が楽しみだなぁ！
何かいいことあったん？
by misa (2005-11-30 13:13) 

ｍｏｍｏ3ちゃん

楽しんで、心がいつも弾んでいたら、
一日のうちに笑顔でいる時間が多ければ、
それだけで、女性は、結構美しく在れるんじゃないでしょうか？
私、もっともっと笑ってなきゃ。
by misa (2005-11-30 13:14) 

ひろとさん

周りをよく見回してみれば、私たちは、もっとたくさんの一人一人の素敵さを、
プレゼントのように手にすることができるのかもしれませんね。
心の目が閉じちゃってたり、自分の目の前のことでいっぱいになって
あれやらこれやら悩んでばかりいるときには、全部素通りさせてしまってるんだろうね。

ひろとさんには、職場の素敵な方たちが
いっぱいいいもの見せてくれてるじゃないですか。
仕事をするシーンにおいてそれをいただけるって
とっても恵まれたことだと思います。
by misa (2005-11-30 13:14) 

ｍｉｓｓｏちゃん

おぉっ！そう言ってくれるmissoちゃんに、また惚れてしまうっ！
by misa (2005-11-30 13:15) 

チカカちゃん

本屋さんってとこがまたいいんですよ、ワタシ的には。
本好きのチカカちゃんもそうでしょうけど、
さぁ、これ読んで、気分をもっと切り替えられるかな、と、
そういう気分で購入するものの現場に
そういう人がいてくれてるっていうのは、
村上春樹ふうに言えば、これぞ「小確幸」の１つでしょ！
by misa (2005-11-30 13:15) 

ｋｏｙｕｍｅ２５さん

えーっ！？怠けものぉ？努力したくない？
そういうのってkoyumeさんの場合、言ってるだけの気がするぞぉ。
絶対違うって！

それはですねぇ、私のためにあるような言葉ですね！！
私は、怠け者、かつ、努力？何、それ、知らない！と
そういう奴なので、怠け者を正当化させる理論、
努力なんかせずに、全部、愉しいねぇ、幸せやねぇ、
と言いつつやっていける生き方を求めて止まんのです。
by misa (2005-11-30 13:16) 

たぁこちゃん

たぁこちゃん、元気にしてますか？
nice! ありがとねっ！
by misa (2005-11-30 13:41) 

本屋の女の人、misaちゃんの記事読んだだけで気に入った。
おっちゃんと、どうやろ。
calcamちゃんとmissoちゃんが、エイジアンの歌姫って、いつの間に・・・。
by sysy_sysy (2005-11-30 19:12) 

今日、無事に届きました♪
色が画像と違ったので、ちょっとびっくり。
真っ黒のバレッタと思っていたら青のグラデーションだったのですね。
色合いがとても素敵です。
セミオーダーは・・・「おお、こうなるのか。」って思いました。
勝手に瑪瑙と同じ形かと思ってたんですよね。
でも、一点もの。大事にします。
ブローチは・・・これは衝動買いでした。
使いこなせるかしら。。。
by チカカ (2005-11-30 22:51) 

こんにちは!
たくさんのniceありがとうございます♪
ところで、サイドバーネタを・・・
「庄野　真代」
おぼえてますか～??
by (2005-12-01 08:23) 

シンイチロウさん

シンイチロウさんは、すぐ、おっちゃんを誰かと結び付けたがるねぇ。

calcamちゃんとmissoちゃんは、歌手デビューだけじゃなくて
マネージャー含めた３人で漫才デビューもなさるようなご様子でしたよ。
by misa (2005-12-01 11:11) 

チカカちゃん

お気に召してくださったとのことで、ほっとしました。
後姿のチカカちゃんしか存じ上げませんが、
あのおしゃれ度からすると、
ブローチも上手にアレンジしてお使いいただけると思います。

ひとつ、ヒントを。
ブローチは、薄手のお洋服につけられるとき、
重さで下がってしまうことがあります。
そういう場合・・・たとえばセーターなどにお着けになるとき、
その裏に小さく畳んだティッシュやお化粧用コットンなどを当てられて、
それと一緒に針で掬ってお着けになると、しっかりその位置に収まります。
お召しになるお洋服に合わせて
ティッシュの厚みや大きさを調節なさってください。
ブローチの種類によってはこれができない場合もありますが、
うちで扱っているものに関しては、
全部この使い方ができる金具を使用しています。
このテクニックを覚えておかれると、
使い道が増え、さらにいろいろなお洋服に合わせやすくなると思います。
by misa (2005-12-01 11:25) 

thkrttさん

覚えてますよぉ！
『飛んでイスタンブール』『乾杯モンテカルロ』
これはですね、流石に小学生のときではありません。
by misa (2005-12-01 11:27) 

市井の人の中の魅力を見つけるようになったってところがとってもすごくていいなって思いました♪素晴らしいこと，光り輝いてることって探そうと思えば日常の中にこそあるんでしょうね♪
by うみ (2005-12-02 10:49) 

はじめまして。
うみさん、最近どこかでお見かけしたような、何処だったか、うーん・・・。

そうなんですよね。
私たちってあんまりにもマンネリしすぎちゃってて、
自分の先入観とちっぽけな狭い頭の中でばっかり生きて
そんなものと縁遠くなっちゃってるんでしょうね。
もっとたっくさん転がってるもの、拾えば、楽しめばいいのにね。
１つでも多く、気付いて楽しんで喜んで、そうしないと勿体ないですよね。
ホントときどき、あまりにも、の気付かなさ、
昨日と同じこと繰り返してる自分に、バッカやなかろうかと思いますよ。
by misa (2005-12-02 11:00) 

早歩き始めたんだ～
俺は最近運動してないなぁ
俺バカだからなんて読むか分からないけど
○○のあたりがって
もしかして？
いいえ
なんにも言ってません(汗)
by (2005-12-02 21:27) 

はじめまして。
nanamiさんのところを覗かせていただいて前世占いをしてみたら、
misaさんと同じ結果が出たので、何かの縁と思ってお邪魔しました。
私も若干活字中毒です。
先月は雑誌や漫画抜きで10冊くらいは本読みました。
これからも色々なことを教えて下さい。
by mashou-lady (2005-12-02 23:46) 

飛んでイスタンブール・・・・リクエストかと思った。
歩きすぎて眠れないってわかる気がする。カラダ動かすとよく眠れるとは言うけれど、あまりにも過激にやると私も眠れない。何事も程々らしいです。でも、ついやりすぎちゃうんですよねぇ〜。それもわかる。

ただ今北の地大雪です。
by (2005-12-03 01:51) 

ひろとさん

私はねぇ、ひろとさんの文章から伝わってくる、すな～おな感じが
とってもいいなぁと思うことがあります。
「俺バカだから」のとこじゃないですよっ！

ちょっと失礼かもしれませんが、
スキンヘッドのアイコンから、かけ離れたような
かわいらしい、心根の優しい、小学生の男の子を連想したりしてしまいます。

それにしてもひろとさんも、
うちに来る度に、びくびくしたし汗かいたり、大変やねぇ。
大丈夫よ、苛めん、苛めん！　　はよ、汗、拭きっ！
by misa (2005-12-03 17:14) 

魔性の女の子さん

はじめまして。
おぉ、貴女も私の仲間ですか！
昨日一番親しい男性のお客様がいらして、
この方にも遊びでやってもらったところ、結果は「巫女」でした！
しっかり一緒に「巫女」つながりで生きていこうね！
by misa (2005-12-03 17:18) 

calcamちゃん

歌って、歌ってぇー！！
・・・そうよ！曲名出したら、すぐ誰かさんが歌い始めるかと思っとったんよ！
庄野真代、メドレーでおねがーい！

早歩きは、（　いずれ走れる形に変えていきたいんやけど　）
初めのうちは１日おきに、が丁度いいペースですよ、と
増田明美さんも書いていらっしゃるんですよ。
だけど、１日休んだら明日も休みそうで、昨日休みきらんかった。
だけどだけど、微妙な坂でも、傾斜があんなにやる気を損なわせるとは・・・・。
今日もせめて３Ｋｍは、と思っておりますだ。

大雪、いいねぇ！
「あっ、今日は雪やけ歩けんねぇ♪」と言えるもん！
by misa (2005-12-03 17:29) 

では・・・・

とんでイスターンブゥーウルゥ〜　うらまないのがルゥーッルゥ〜

・・・・misaさんにだけそっと教えるけど、私ね、歌詞憶えるの不得意なの。前後左右入れ替わってるかも知れない・・・。
今だって
「いまぁ〜　わたっしっはっ　コバルトのかぁーぜぇ〜」
って打つところだったし。曲名も憶えられません。脳みそルイベになってます。あ、ルイベってわかるかな？
by (2005-12-03 18:31) 

わからん、ルイベ。

「いまぁ〜　わたっしっはっ　コバルトのかぁーぜぇ〜」
コレはサーカスの歌やね、というのはわかるけど。
でも私も曲名は定かやないですねぇ、ＦＥＥＬＩＮＧ　ＡＭＥＲＩＣＡ、
何かそんなんやったよね。

・・・でも、コレ、何処がそっと教えたことになっとうと？
by misa (2005-12-03 19:35) 

ルイベとは、刺身を半解凍して食べる（半冷凍ともいう）料理のことです。

・・・自分で書いたコメント読んで何か間違ったことに気づく。
そうだ、この曲サーカスだ。庄野真代じゃなかった。曲名とか歌詞が憶えられないと言う事が言いたかったのですが「歌手」まで憶えられない事実。

当分歌うの自粛しよう。
by (2005-12-03 23:37) 

あら、私はまた、ただ単に同時代の歌に飛んだだけかと思ってました。
自粛することなんてございませんわ。
そんなん、もう全部、シッチャカメッチャカでやってくださーい！！
calcamちゃんやmissoちゃんは、ホントに、リズム取りながら、
マイクを離そうとしない姿が、こっちに伝わってくるからいいんだよねぇ！
by misa (2005-12-04 13:28)